半年間のオンライン講座を受けて筆跡診断士になれた!〜筆跡心理学の魅力を語る

Dr.コバ

こんにちは!

こばやし内科クリニックの小林です。

今回は、僕は『筆跡診断士』という資格を取得したきっかけ、経過、今後のことについて書いていきたいと思います。

ヒョウ丸

へえ〜、筆跡診断士か!

すごいじゃね〜の。

俺の筆跡も読み取ってくれよ!

Dr.コバ

・・・ヒョウ丸くん、まずは文字を書く練習をしようか(笑)。

あなたは筆跡心理学という言葉を聞いたことがありますか?

筆跡鑑定?

それとは違います。

筆跡鑑定は文字の特徴から、本人を割り出すものですね。

筆跡心理学は、まだまだ日本では広く知られていない学問ですね。

学問という表現を使いましたけど、決して堅苦しいものではありません。

それじゃあ、どんな学問なんでしょう?

筆跡心理学とは簡単に言えば、『人の筆跡の特徴を詳しく読み取って、その人の人柄・考え方・生き方を探るもの』です。

「え?筆跡を見るだけで人柄とか考え方がわかるの?」って思いますよね。

それが、非常によくわかるのです。

なぜなら、文字は『無意識』に書いているものであり、その人の習慣や考え方が『文字』としてアウトプットされているからです。

つまり、『潜在意識』が文字や筆跡に現れる、ということです。

誤解しないでいただきたいのは、『潜在意識』と言っても、その人の短所や長所を探すものではありません。

筆跡心理学は、人生に行き詰まっている人、人間関係に悩む人、生き方を変えたい人などに、前向きにポジティブになっていただくための学問なのです。

筆跡心理学は非常に奥が深く、魅力が満載ですので、一つの記事では書き切れません。

今回は、僕が筆跡心理学に興味を持ってから、筆跡診断士という資格を取ることができるまでのお話を書き綴りたいと思います。

筆跡心理学との出会い

僕はツイッターを1年半前から初めまして、しばらくしてから『自分史倶楽部』というツイッター上のサークルに入りました。

自分史倶楽部は、沖縄在住のマーシーさんをリーダーとするサークルです。

マーシーさんは映画制作を専門とする『自分史活用アドバイザー』として活動されています。

マーシーさんのホームページはこちら

また、YouTubeでも自分史の魅力について語る動画をアップされています。

自分史倶楽部というサークルの目的は『自分史(自分自身の歴史)を振り返りながら、ツイートする』『サークル内で自分史についてツイートしている人を応援したりコメントしたりする』ことがメインです。

僕はマーシーさんに実際にお会いしたことはないですが、とても温和で懐の広い人格者です。そんなマーシーさんの元に多くの魅力的な有志が集まっています。

そんな中、筆跡セラピスト協会に所属する、大分在住、筆跡診断士の今村明子さん(あこさん)に出会いました。

あこさんは筆跡診断士だけではなく、東洋医学的な食養生を伝えるお仕事、またヒプノセラピーという催眠療法にも精通している、すごく幅広く活動されているセラピストさんです。

あこさんのホームページはこちら

僕が初めて筆跡心理学を知ったのが、あこさんがサークル内で筆跡診断をされていた時でした。

おそらく10名以上の方が、あこさんの筆跡診断を受け、オンラインでお話をされていました。

僕はその時、医師の仕事がとても忙しかったこともあり、当初、筆跡診断にはあまり興味がありませんでした。(あこさん、申し訳ありません(泣)。)

ところが僕は昨年5月に体調不良で休職することとなり、10月に本格復帰するまで、自分自身を見つめ直す時間がかなりありました。

もともと内向的な性格だった僕ですが、より自分のことを知りたい気持ちが強くなりました。

そんな時、筆跡心理士のあこさんが再度、筆跡診断を希望する人を募っておりました。

すぐに僕は手を挙げ、筆跡診断を受けることにしました。

それが2021年9月30日のことでした。

まさにこの日は、運命的な出会いの日でした。

その時のあこさんのツイートがこちらです。

オンラインでzoomを使ってのセッションでした。

この時、あこさんとは確か1時間ぐらいお話ししましたね。

ツイーター上ではやり取りしていましたが、実際、お顔を見てお話しするのは初めてのことでした。

でも、なんだか初めてお会いした、という感覚はあまりありませんでしたね。

実際の筆跡診断の結果は?

筆跡診断を受けた時の僕のツイートです。

こちらが筆跡診断を受けた際の記入用紙になります。

この時は、もちろん筆跡心理学のことは全くわかりませんでしたので、どの筆跡がどんな意味を持つかは理解していませんでした。

学習を重ねて、筆跡診断士の資格を取れた今では、わかるようになりました。

僕の筆跡から読み取れるパーソナリティの特徴を挙げてみます。

  • コツコツ、安定を好む
  • 慎重派、物事を一歩引いて考える
  • 計画性あり、左脳派
  • 芸術家タイプで五感を使うのが得意
  • 甘え下手で一人で抱え込みがち
  • 感情に左右されず、淡々と進めるタイプ
  • プレッシャーやストレスに弱い
  • 考え方や行動は真面目(頭が堅いとも言う)

こんな感じです。

意外な部分もありますが、全て当たっています。

計画性は自分ではあまりない方かな、と思っていましたので意外でした。

ここで思ったのは、ここまで具体的に自分のことを詳しく知ることができる機会って、ほとんどないのではないかな、と感じました。

自分では当たり前だと思っていて、普段意識していない部分が大半だと思うんです。

「他人から見た自分を知る」、「自分の知らない自分を知る」、「自分を客観的に見る」ことはなかなか難しいと思います。

僕は筆跡診断を実際に受けて、自分の潜在意識を知ることが、いかに大事なことであるかが実感できました。

そして、他人の筆跡を見るだけで、その人のことをよく知ることができる、ということはより魅力的に感じました。

もともと心理学に興味があった?

僕はもともと、心理学にすごく興味があったわけではありません。

心理学に関する本はいくつか読みましたが、どちらかというとノウハウ本という印象を持ち、あまり頭に残る内容ではありませんでした。

要するに、簡単に日常生活に応用できる心理学には今まで出会えていなかったわけです。

筆跡を見るだけで、その人の心理がわかるというのは、すごくシンプルなのですが、ものすごくメリットが大きいことだと感じました。

筆跡心理学と出会えたのは、僕にとって大きな運命だったのです。

すぐに講座を受けることを決めた

自分が筆跡診断士の資格を取ることを決めたのは、迷うことなく本当にあっという間でした。

あこ先生のオンラインセッションを受ける前までは、そこまでは考えていませんでした。

およそ1時間のセッションを受けている最中に、僕は「筆跡心理学をマスターしたい!」という気持ちが沸々と湧いてきたのです。

僕はあこ先生に、「筆跡診断士になりたいです!」と伝えました。

あこ先生もおそらく予測していたのでしょう。

あこ先生は僕に「あなたはきっと素敵な診断士さんになれますよ」と言ってくださいました。

僕は医学で人の体を見ることと、筆跡診断で人の心を見ることのコラボレーションの威力をこの時から、強く信じるようになりました。

資格を取るまでの短いようで長かった道のり

早速、あこ先生の導きにより、筆跡診断のオンライン講座に申し込みました。

筆跡診断士になるためには、初級・中級・上級と3段階あり、道のりは長いです。

費用も結構かかりました。

そしていよいよ、2021年10月よりオンライン講座の開始。

毎週日曜日、1回3時間の長丁場。

僕は1回で3時間通して、マンツーマンで講座を受けるという機会が今までありませんでした。

ですので、正直、初回は時間が長く感じられ、かなり疲れました。

2回目以降は3時間、講座を受けても、疲れは感じませんでした。

教える側のあこ先生は、雑談を交えながら、ずっと一生懸命お話しされているにも関わらず「全然疲れないんですよ〜」とおっしゃっていました。

筆跡心理学を教えることがすごく楽しいともおっしゃっていました。

本当に感謝です。

このペースなら、2021年以内に筆跡診断士になれるかも!?という思いがありましたが・・・

ペースダウンしてしまう・・・

初級は1回3時間で4回講座を受け、スムーズに終了することができました。

このペースなら、上級まで突き進めるかも・・・と思っていましたが・・・

金銭的な問題とメンタル面の問題がネックとなり、ペースダウンしてしまいました。

休職・退職した影響で、収入が激減し、生活費もギリギリとなり、講座に支払う費用も苦しくなってしまったのです。

そして、プライベートでのトラブル・ストレスが続き、メンタルもダウンがちに。

ツイッターでの投稿もほとんどしなくなってしまいました。

それでも非常勤の医師の仕事は順調であり、次第にお金を安定して稼ぐことはできるようになりました。

そんな中、なんとか費用を捻出し、中級講座に入ることができたものの、予定通りに進めることができませんでした。

初級は1回3時間で受講していましたが、体力的な低下を感じ、1回2時間にしてもらいました。

ほとんどドタキャンのようなタイミングで講座をキャンセルしてしまうことも度々ありました。

あこ先生、本当に申し訳ありませんでした。

中級を終えることができたのが2022年1月の末でした。

中級までの講座で、筆跡診断の基礎はおおむね固まりました。

2月から、上級に入ることができ、いよいよゴールが見えてきました。

モニター診断を頑張る

上級に入る頃には、体調もメンタルも非常に安定し、気力体力が充実した状態で臨むことができました。

プライベートでの問題もまあまあ、落ち着いてきました。

そんな中、上級は「筆跡診断をどんどん実際にやって、慣れていく」ことが大事でした。

そこで、公式LINEや勤務先の病院でモニターになってくれる方々を募りました。

モニター診断とは、お試しで無料で筆跡診断を受けてもらうことを言います。

多くの方が筆跡診断に興味を持ってくださり、僕もモニター診断を楽しんで行うことができました。

モニター診断を受けていただいた方の感想はいろいろでしたが、

「実際に会ったことがないのに、昔からの知り合いだったみたいに当たっています!」とか

「こんなところまで、わかるんですね!」とか

「筆跡を改善してみたいです!」と

嬉しいお言葉を多数いただきました。

筆跡心理学を用いて、人様の悩みやストレスを解決する方法を一緒に考えることが、僕のライフワークの一つになりそうだな、と感じました。

いよいよ最終講座

当初は3ヶ月で取るつもりだった、筆跡診断士の資格。

さまざまな要因で遅れてしまい、半年間かかりました。

2022年4月3日。つい先日です。

いよいよ、最終講座となりました。

筆跡診断士になれるかどうかの試験も同時にあります。

「試験に不合格だったらどうしよう・・・」と不安になりました。

僕はこの日は何かと忙しくて、自分ではツイートできませんでした(汗)。

あこ先生のツイートから。

そして、あこ先生の所属する『日本筆跡セラピスト協会』の代表でいらっしゃる鈴東久美先生との初対面です。

筆跡セラピスト協会のホームページ

昨年11月に協会の方で撮影した、あこ先生と鈴東代表の楽しくお茶目な対談をYouTubeで見ることができます。

(今回、初めて知りましたが、16:50〜から北海道の生徒さんということで、僕の話が出ています。恥ずかしや〜)

さて、この日。

筆跡診断に関する筆記試験と、模擬セッションでの実技試験を受けました。

自分ではまだまだだな〜と感じましたが、そんな僕を合格にしてもらえました。

鈴東代表はすごく陽気で明るく、すぐに惹き込まれました。

あこ先生、鈴東代表、ここまで導いてくださり、ありがとうございました。

これからは『日本筆跡セラピスト協会に所属し、筆跡診断士として頑張ります。

そして、医師という職業も活かし、筆跡と健康について、より強く結びつけて多くの方に還元していきたいと考えています。

これから筆跡診断をどう活かす?

半年間、山あり谷ありの中で講座を受け続け、なんとか取れた筆跡診断士の資格。

資格を取ることがゴールではなく、これからがスタートです。

これから、どんどん仕事に活かしていきたいと思っています。

それではまた。

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